長年にわたって「自分の潜在能力を引き出したい」「右脳を開発したい」と取り組み続けるものの、実感がなく、信じきれていなかったというニックネーム「ぴこちゃん」。潜在能力を引き出せるなら、と思ってリターンスクールを受講したところ、大きな変化が続々と起こったのだといいます。一体何が起きたのか、そしてその理由についてもお話を伺いました。
仲間と一緒に「理想が叶う!」を信じ切れた
ーーリターンスクールを受講する前の状況を教えて下さい。
「自分の潜在能力を引き出す」とか「右脳開発」に興味があり、色々なことに取り組んできました。右脳開発の「やり方」はわかっているし、実践もしていましたが、今ひとつ実感が湧かない・・・という感じでした。
リターンスクールを受講した頃は、何か大きな困り事や悩みがあったわけではなく、十分幸せだし、自由に生きることができているという状況でした。でも自分の中で「潜在能力をもっと発揮したい」という想いがあり、リターンスクールを通じてそれを実現できると聞き、受講を始めました。
ーーリターンスクールを受講し始めて、感じたことはありますか?
半年間集中して、仲間たちと一緒に取り組むというのがすごくいいな、と感じました。潜在能力を引き出したり、右脳を活性化させるために「やるべきこと」や「やると良いこと」は知っていても、一人では続けられないこともあります。
ですが、リターンスクールでは1ヶ月に1回みんなで集まり、次に1ヶ月間かけて毎日ワークに取り組むというスタイル。そのため取り組むべきことが明確で、集中できるし続けやすいと感じました。また、ワークを積み重ねていくことで「自分にもできる」と感じられました。
「自分が思ったことが現実化する」と言われても、一人で100%何の疑いもなく信じ切るというのは、結構難しいと感じます。ですが、仲間たちと一緒にワークに取り組むことで「本当にこうなる!」と思い込むことができるようになったのです。
「何があっても、必要なことが起きている」「何があっても大丈夫!」「どうせ上手くいく!」と心の底から思えるようになると、現実は自ずと変わっていきます。それを体感できたのが大きかったですね。
くじ運が悪かった私が、1等に当選!?
ーーリターンスクールを受講する中で、印象に残っていることは?
ある日、夏祭りでくじ引きをすることになりました。私は昔からくじ運が悪く、くじに当たった経験がありません。その時は参加者が3500人くらいいて、それまでの私は「どうやっても当たるわけがない」と思う状況でした。
ですが、私は「今年はくじが当たる」と意図してみることにしました。むしろ「当たらない方がおかしい」とさえ思ったのです。5等から4等、3等・・・と順に当選者が呼ばれましたが、私の番号は呼ばれません。
いやいや、これは2等が当たるということね・・・と思っていたら、2等も呼ばれず。そして、最後に1人しか当たらない1等に、見事当選したのです。「当たって当然」と信じ込んでいたとは言え、これにはさすがにびっくりしましたね。
ーーそれはすごい経験ですね。
それだけではないんです。私は通信関係の仕事と、手相鑑定の仕事をしているのですが、リターンスクール受講後に通信関係の方では固定給が上がり、手相鑑定の方でも月に2〜3人、コンスタントに鑑定依頼が入ってくるようになったのです。
これも「収入が上がる」と意図したからこそ、起きたこと。どちらの仕事も、私がめちゃくちゃ頑張って収入を上げたというよりも「紹介」や「ご縁」が繋がってそうなった、という感じ。自分の希望や理想を明確にして、そこに向かうと決める、意図することの大切さと、その実践方法をリターンスクールで学びましたね。
誰でも必ず理想を叶えられる
ーー最後に、この記事を読んでいる皆さんへ一言お願いします。
潜在能力の発揮や右脳開発の話を聞いていると「そんなの無理」とか「あなただからできたんでしょ」と思うことがあると思います。私の話を聞いても、そう思う方がいるかもしれません。
でも、本当にそうではないんです。「自分がどうなりたいか」を決めて、必ずそうなると信じて取り組んでいけば、必ずあなたの理想は現実化します。これは私が実践して、本当に理想が叶ったから、確信を持ってお伝えできることです。
大切なことは「もっと変わりたい」とか「理想を実現したい」と前向きに思えること。そして、その理想が「必ず実現できる!」と心の底から信じられることだと思います。
自分の理想が実現すると100%信じられるようになるために、リターンスクールはとても有効なカリキュラムだと思います。仲間と一緒に支え合い、励まし合いながら、一つひとつステップを踏んでいくことで「必ずそうなる!」「絶対に実現できる!」と信じきれるようになります。
「このままじゃ嫌だ!」と思っている方は、ぜひ体験会だけでも受けてみていただきたいです。きっと何かが変わるはずですから。